ジギー・ポップは死んだ

もう死んだ人よ

カルテを閉められる瞬間のむなしさたるや

血液検査の結果が出ました。

「健康です!身体は健康!!」って笑われた。

薬の副作用で、主にホルモン異常が起きてたりしないかと言うのをみてもらったんだけども。太りやすくなった気がするのは単純にただのデブなだけだったという決着がついた。

見てろ、これから痩せてやるからな。

ついに今日はご飯食べると吐き気がすごくて、もう無理して食べるのやめよう、と思った。

 

 

 

◯ずっと先生が異動なさることについて考えてる気が紛れるものが見つからないのでずっと考えてる。

◯死にたい。発狂しそう、爆発しそうだ。などなど。強い感情が起こった時にどう対処したら良いかわからない。ので、腕を切って感情を抑えようとしたり、薬をたくさん飲んで安定を図ったりする。

◯許されるなら(家族への影響などを顧みないとして)、死にたい。絶えずどこで首を吊るのがいいか、最善をシミュレーションしている。

◯"新しい先生"に対して不安があるわけではない。今の主治医ではなくなってしまうことがただただ苦しくて、つらい。

◯新しい病院について調べるんじゃなかった。わたしより愛を受けるべき人がいる。本当はわたしもそれになりたかった。

◯わたしは回復するのが、元気になるのが怖かった。注意獲得行動のような思いもあった。過激な見捨てられ不安だったのかもしれない。

◯(今の主治医が変更になってしまうことで)「頑張ったね」「きつかったね」 自分の求めている"自分の中にいるはずの『自分を肯定する自分』"失う感覚に近い。悪魔と天使みたいな。(「わたしに対するわたし」が悪魔で「わたしに対する医者」が天使という意)

◯主治医から離れて自立すべきだと思うがあんまりにもつらすぎる。とても痛い。耐えられない。

◯では、(わたしの願いが無条件に叶うことを前提として)どうして欲しいかと考えても。異動しないで欲しい以外に何もない。どうして欲しいのか自分でも分からない。

 

「明日も来ていいよ」って言われて薬も出されずに帰された。

入院をチラつかされたが風呂に毎日入れないことが不服だと申し立てて拒否した。

障害者手帳の診断書をかいてもらえるように主治医にお願いできた。写真を撮るために身なりを整えるのがだるいんだけど、5年くらい前に撮った就活時代のクソ芋写真の余りを使い回したくない思いが葛藤している。(多分撮り直しても芋感は変わらない)

 

 

困っていることは、イライラがひどいこと。とりまき人間(家族・友人)と関わりたくないのと、物音を神経が過敏に受け取りすぎて不快がすぎる。

悲しくなるとすぐにODしてしまう、したい衝動がやってくるので 安定剤が切れないように飲む回数と容量を増やして欲しい。

明日も『人に頼る』『言葉で伝える』を頑張る。

 

いつからしれっとエチゾラムが一日2回に減量されてるんだ??

良い判断だ。